東京日仏学院の水曜日は芸術の日

東京日仏学院の水曜日は芸術の日
(4歳から)
子どもたちに、フランス語と日本語で学べる楽しく忘れられない芸術体験をさせてあげましょう!
水曜日午後2時から5時まで、東京日仏学院でユニークでクリエイティブなアトリエを開催します。
その名も、動物たちのミュージカルの創作をしよう。
子どもたちの創造力を刺激し、楽しくフレンドリーな時間を提供する、アート、ダンス、ミュージカルを融合させた芸術的な冒険です。
充実した芸術プログラム!
毎週水曜日、子どもたちは色彩や感情に溢れた活気あふれるショーを作りながら、ミュージカルの世界へ飛び込みます。アクティビティの内容:
- アート:動物にインスパイアされたカラフルでオリジナルな衣装を作り、子どもたちの想像力を自由に膨らませます。
- ダンス:リズム感あふれるダイナミックな振り付けを学び、キャラクターに命を吹き込みます。
- ミュージカル:演出と歌で、忘れられないパフォーマンスを披露します。
6月28日(土)のFête de la musique(音楽の日)にショーをお披露目!
10回のセッションを通して、子どもたちは衣装、振り付け、演出のすべてがひとつになったショーを作り上げ、6月28日の「Fête de la musique(音楽の日)」で発表します。熱気いっぱいの観客の前で、子どもたちの才能が披露される素晴らしい機会になります!
講師は、子どもたちの想像力を目覚めさせる準備は万端な、エネルギッシュな3名のプロフェッショナルが担当します!

Mathilde Le Masson - Arts plastiques
美術教師の資格を持つマチルダは、カラフルでオリジナリティあふれる衣装を子どもたちに指導をします。素材や質感が大好きな彼女は、アートを通して子どもたちの想像力を引き出します。

Hikari Takamizo - Danse
フランスの国家資格を持つダンス教師であるHikariは、ダイナミックでリズミカルな振り付けを指導し、子どもたちが楽しみながら動きを通して感情を表現できるように指導します。

Sublime - Théâtre musical
演出家であり歌手でもあるSublimeは、子どもたちの創造性と自信を育むため、歌と演技を組み合わせたミュージカルを指導します。
どんな進め方?
最初の3セッションで、子どもたちはアート、ダンス、演劇のそれぞれの分野を学びます。その後、各プログラムにつき45分という時間配分のもと、子どもたちは好きなプログラムを選び学ぶことができます。これは、新たに夢中になることを見つけ、特に興味を持つプログラムの内容をより伸ばすための理想的な方法です。
実施日
- 4月:9日(水)、16日(水)、23日(水)
- 5月:14日(水)、21日(水)、28日(水)
- 6月:4日(水)、11日(水)、18日(水)、25日(水)
受講料
- 59,000円(全10回、3時間/回)
- 兄弟姉妹割引 :
- 2人目のお子さま:29,500円(50%割引)
- 3人目のお子さま:60%割引
- 4人目以降は無料
情報
- 時間:毎週水曜日、14時~17時
- おやつ:各自持参(休憩時間/15:00-15:15)
お子さまを登録させる理由とは?
東京日仏学院の「水曜日は芸術の日」は、単なるアトリエではありません。子どもたちがクリエイティブで刺激的な環境の中で、仲間と一緒に学ぶこと、想像力を養い、観客の前でパフォーマンスをするという経験を習得しながら、大きく成長するチャンスとなるでしょう。
お申し込み受付中!
お子さまにとって、充実した思い出に残る芸術体験をさせるチャンスをお見逃しなく!お申し込みは、東京日仏学院(〒162-8415 東京都新宿区市谷船河原町15)受付にて直接、お申し込みください。